5月トレダンスクールについて

5月リオクロス
トレーニングダンス参加者募集
5月25日 土曜日 
枚方市伊加賀スポーツセンター 
住所 枚方市伊加賀西町53-2 
ソフトクラス18時 
ハードクラス19時 
アメリカ、ヨーロッパでは当たり前の
クロストレーニングの位置付けで、
ダンスインストラクター
岩井先生をお迎えし開催致します。 
岩井先生
経歴
ドリカムバックダンサー
USJパフォーマー
などなど
効果 
①メインスポーツの
パフォーマンス向上。 
②ケガの予防。 
概要 
岩井先生とスタッフで
入念にミーティングし
サッカーの要素をしっかり
反映していただいた
素晴らしいトレーニングダンスとなっております。 
ステップのビート、
拍子にこだわり、
全身の連動から動きの改善を試みます。 
ソフトクラスからのご参加を
お勧めいたしますが
自信があれば
ハードクラスにもチャレンジしてみても面白いかと思います。
スタッフも勉強で
毎回トレーニングに参加していますが
回を重ねるごとに身体が
ステップを学習し、
動作が変わっていっていくのが実感できています。
子供達ならなおさら
サッカーに繋がること、
またダンスに親しみを
もてること間違いありません。
損はないと思いますので
ぜひ一度ご参加をのほど
よろしくお願いいたします。
お問い合わせは
DMもしくは
09021198296まで。
ビートを刻むトレダン!とは
ビートとはリズム感の事です。
日本人の身体に染み付いているビートは2拍子と4拍子と言われています。
いわゆる、
ラジオ体操と盆踊りのリズムです!
このリズムの特徴は
「型」から「型」への繋がりが滑らかで頭の位置が変わらず、上半身を使わなくてもリズムがとれる特徴があります。
そのため、
どのタイミングでも合わせやすいと言う特徴があります。
これをスポーツに置き換えると読まれ易く、
動きが単調になりやすいと言う事になります。
黒人の多くは8ビートが多いです。
特徴としては、
下半身だけではリズムがとれず上半身でも必ずリズムのカウントが入ります。
そのため、
頭の位置が上下動し、
全身の連動性が必要となります。
全身の連動性が高くなると
推進力が生まれよりスピードが速くなります。
そのため合わせるのが難しいという特徴があります。
最後にスペインやフランスは
12ビートの動きが染み付いていると言われています。
フラメンコは12ビート、
いわゆる3拍子のリズムが特徴的です。
左→右→左とリズムをとると、
次は右→左→右と左右交互に
リズムをとるため非常に合わせにくいです。
スポーツで特に人と対峙する
スポーツでは、
8ビートや12ビートのリズムを兼ね備えていることが
相手のタイミングを外すということから考えると必要になってきます。
トレダンではビートに
こだわって色々なステップが
踏めるようになるトレーニングダンスを作成しています!

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